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ファシリテーションや、経営者・事業家のメンタリングをさせてもらうようになって、「伴走とはなにか？」という問いを持ち続けています。
この先も更新していくと思いますが、現時点の自分定義で「伴走とは、成果・成長に向かってプロセスを支援すること」と仮置きしました。
ファシリテーションでは【チームがビジョンを達成するため、成果を出すためのプロセスを支援する】
個人のメンタリングでは【クライアントの成長プロセスを支援する】
どちらも、その道のりに終わりはありません。
どちらも、「プロセス（過程）」を支えます。
クライアントのプロセスを支えるための「伴走サイクル」、いま自分がやっていることを言葉にしてみました。
⓪安心と信頼の関係づくり
①離陸、船出の背中を押す
②継続的に薪をくべる
③天からの贈りものを一緒に喜ぶ
必ずしも順番通りにコトは起きませんので、タイミングに応じた形で差し出しているんだと思います。これから時間をかけて、このひとつひとつの項目を詳しく書いてみます。
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