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2020.06.25日-
読書ができることで、ストレスが減ったというお話

コロナ禍生活では、たくさんの人が、事情に応じた変化を体験していることと思います。

私にとっての変化は、「移動(出張)がなくなった」ことでした。コロナ前は、夫と住む石川県金沢市から実家の愛知県へ、仕事により週に一度往復していました。東京出張も最低月1回はあったので、ときには金沢→東京→愛知→金沢、と中日本をぐるっと巡ることもありました。

(余談ですが、こういう一筆書きの乗車券は窓口で買うと少し割引になります)

コロナ禍で移動制限となり、オンライン生活へ突入。パタリと移動がなくなって、手元にあふれたのは穏やかな時間。

家でのんびり過ごせる夕食後の時間が、ぐんと増えました。テレビを見ない習慣なので、自然と本に手が伸びます。

今までは昼間の移動疲れで、本を開いてもコックリこっくり・・・だったのが、驚くほど集中して読めている自分!(お酒を飲んでいなければ(笑))

この2ヶ月で読んだ本の一部をあげてみます。

「なぜ女は男のように自信をもてないのか」キャティー・ケイ&クレア・シップマン

「問いのデザイン」安斎勇樹・塩瀬隆之

「マインドフルネス ストレス低減法」J・カバットジン

「Compassion コンパッション」ジョアン・ハリファックス

「オーナー経営の存続と継承」ジョン・A・デーヴィス他

「リーダーを目覚めさせるキラー・クエスチョン」林 友香

「21世紀家族へ」落合恵美子

「『論語』が分かれば日本がわかる」守屋 淳

「対人関係療法でなおすトラウマ・PTSD」水島広子

「その不安、ニセモノではありませんか?」水島広子

「自分でできる対人関係療法」水島広子

「コロナショック・サバイバル」富山和彦

「アウトプット大全」樺沢紫苑

その他、マーケティング関連、組織開発やキャリアカウンセリング関連の本

 

そして気が付きました。どの本を読んだ後も毎晩、とても気持ちよく眠りにつけるのです。インプットの満足度というより、「やりたかったことが、やれている生活」に満たされている感じ。

積ん読が常習化していて「時間がない」「次の出張移動で読もう」と先送りしていたことが、ささいなストレスになっていたのです。

心のどこかでいつも、「買ったのに読めていない自分」が引っ掛かっていました。

(移動中に読もうと必ず本を持つのですが、揺れる車中だとすぐ寝ちゃうんですよね。10分と読めた試しがありません)

やろうと思っていることができていない、というのは、積もっていく小さなストレスです。たまった雑誌をしばること、冬物の整理、散らかったフォルダの断捨離など。

「読みたいと思っている本が読めていない」というのも、常習化しているストレスだったのだな、とstay home生活で気が付きました。

ぼちぼち移動、出張が発生しつつあるwith コロナ生活ですが、ここで身に着けた読書習慣は続けたいものです。見えないストレスが積もらないように。

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